2020年09月23日

空の旅


※9月24日追記

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 先月、「Microsoft Flight Simulator」というゲームが発売されました。発売前から気になってたけどスペックの問題とかあるので買うのはちょっとなぁ・・・と思ってたら、1ヵ月限定で100円で遊べると知ったので発売日に合わせて体験版感覚でプレイしてみることに。


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 本来は飛行機の操作を体験するゲームだけど、自分は飛行機の操作自体にはあまり興味がないので、あくまで観光ゲーとして遊んでます。なので飛行機の操作は簡単設定&無敵モード。こうしとかないと素人が飛ばす飛行機なんて簡単に落ちますので・・・。(速度が出過ぎると機体に負荷がかかってクラッシュしたりする)


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 このゲームの売りは何と言っても「地球を丸ごと再現した」という部分。ちなみに上のSSは阿蘇山、最初に貼ったSSはロサンゼルス。とにかく本当にどこでも行ける。ゲーム開始時に出現地点を指定すれば、いきなり目的地上空からスタートすることも可能。でも、地球を1/1で再現してるのが魅力でもあるので、あえて最寄りの空港から出発して地球の広さを体験するのも一興。


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 MAPの広さも驚きですが、さらに凄いのが読み込み無しで時間や天候を自由に変更して飛行を楽しめるという点。雲の高さを細かく変えたり雪を降らすことも可能。さらには現実世界の天候まで(数十分のズレはあるけど)再現したりもできます。マイクロソフトの技術力すごいっス・・・。


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 技術力と言えば、地球を丸ごと再現するにあたって衛星写真を元にAIが建物を自動配置する技術を開発したんだとか。この技術、上空から見た際の民家の再現度とかは凄いんだけど(正確ではないけどそれっぽくは見える)ランドマークなんかも汎用素材で再現してしまうので、大阪城がビルになってたり世界遺産のマチュピチュに倉庫やマンションが建ってたりと、愉快な世界を作り上げてしまってます。

 PVで流れてるような再現度の高い都市やランドマークはごく一部だったので、観光ゲーとして楽しめるのはあくまで航空写真レベルまでかな。あんまり近づくと再現度の低さにガッカリすることのほうが多かったです。


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 てことで高い位置からの風景を楽しむことに。これはロンドンの夜景。空から見る夜景はやっぱ良いですね。街をじっくり楽しむのは「ウォッチドッグス レギオン」を買ってからにしよう。


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 こちらは北海道の帯広。こういうゲームで日本中をあちこち飛んでると北海道の広さを改めて実感します。


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 甲府のほうから見た富士山。昔、コミケ旅行の途中にほったらかし温泉に寄ってこういう風景をよく見てました。「ゆるキャン」で話題になったあの温泉です。


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 最後は地元の上空。こんなマイナーなSSを撮れるゲームは他にはないですな。

 色んな名所を訪れて結構楽しめましたが、やっぱりこれは飛行機シミュレーターとして遊べてこそ真価を発揮するゲームかな。上空からの観光だけだとさすがにモチベ維持が難しかったので継続プレイすることは無さそう。むしろこのゲームの場合、飛行機に詳しい人のプレイ動画を見てるほうが楽しいかもしれない。

 スペックに関してはGTX1060(VRAM6G)のメモリ16Gで中設定でなんとか動いてました。たまに数秒止まることはあっても落ちたりはしなかったです。とはいえ、このゲームを動かすにはやっぱりスペック不足は否めない感じ。100円プレイのおかげで色々と判明して本当によかった。

 ※追記 9/24のTGSにて日本の地形の無料アップデートが発表されたようです。6都市(仙台、高松、徳島、東京、宇都宮、横浜)が自動生成マップから航空写真によるリアルな3Dマップになったり、お手製の空港やランドマークも増えるとのこと。この調子でどんどんアプデを重ねて、観光目当てでも楽しめるゲームに進化してほしいところです。


posted by 雄一郎 at 14:55| ゲーム日記